A3! 備忘録

基本的に自分用

皆木綴 ストーリー情報

 

以下ストーリーネタバレを含む

 

 

 

 

 

 

家族について

・綴「うちの親、仕事で忙しくて、俺が弟の食事作ることもあったから。」(第1幕 第3話より)

・綴「家に一人とか、想像できねえな。俺兄弟多いし。」(最1幕 第11話より)

 

 

脚本について

・真澄「死んだように寝てたけど。」「何か夜もずっと起きてたっぽいし。」「明け方に『できたー』って叫んでて、起こされた。」

 万里「あの人、脚本書き終わった後って、いつもぶっ倒れて寝っぱなしになるよな。」(SR【開花の予感】皆木綴より)

 

 

料理について

・綴「チャーハンくらいなら作れる。」(第1幕 第3話より)

・綴「男所帯だったから、大雑把な料理しか作れないんすけど。」「お待たせ。出来ました!チャーハンとチンジャオロースとーー。」(N【フォーマルにキメて】皆木綴より)

 

 

バイトについて

・綴「昔やってたパン屋のバイト並……。」(第1幕 第3話より)

・綴「でもまぁ、引越し屋とか重いもの運ぶバイトもしたことあるんで、慣れてるのかもしれないっすね。」「掛け持ちもしてたんで。定番でいうとコンビニとかカフェ、パン屋とか。」「試験監督やペットシッター、ドラマのエキストラなんかもやったことありますよ。」(N【春待つつぼみ】皆木綴より)

・綴「それが、前バイトしてた沖縄料理店の店長にばったり会っちゃって……」(N【春待つつぼみ】シトロンより)

・カフェでバイトしている綴(R【ロミオとジュリアス】皆木綴より)

 

 

三好一成との関係について

・綴「高校の先輩なんで、連絡は取れますし、頼めるとは思います。」「まあ、そんなに仲がいいわけじゃないんで。」(第1幕 第20話より)